ストーカー社長の華麗なる求婚〜16年間好きだったなんて聞いてません〜(単話)

「いつも深いキスばかりだったから 物足りないだなんて…っ」九条邸で、ついに喜一さんに想いを伝えた木葉。
そんな木葉を喜一さんが連れて行った先は――なんとお家の中のチャペル!
16年分の喜一さんの想いに応えたい――二人は式を挙げることに。
誓いのキスを交わすものの――いつも深いキスだから物足りない!
そう思っていたら喜一さんが暴走して―!
ここは神聖なチャペルなのに…背徳感にゾクゾクしていつもより感じちゃって…!
大人気溺愛変態ストーカー社長とのラブストーリー★相変わらずな二人の感動の最終話!

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